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2011.10.25 *Tue
コーラが飲みたくなったら。
皆さんは自動販売機で、押し間違えをしたことはないだろうか?
暑い日にHOTをが出てきた(怒)
寒い日に冷たい飲み物が出てきた(泣)
きっと、そんなことは一度くらいはあったのではないだろうか。
そんな怒りや悲しみを乗り越えて、今の自分がある。
そう思ったりすることもあるかもしれないし、ないかもしれない。
同じように。
ちゃんとコーラのボタンを押したのに、ゼロカロリーが出てきた。
とか、
となりだったので、間違って押しちゃったじゃないかッ、てゆう、氷川きよし似(?)のアラサーは僕だけではないはずだ。
コーラとゼロカロリーのヤツは似て非なるものであることは、以前から社会的な問題として、関心を集めている。
かもしれないかもしれないしかもしれなくないかもしれない。
さて、僕は今日自販機でコーラを買った。
3本のコーラが並んでおり、一瞬一番右のゼロカロリーにひっかかりそうになったのである。
実は、僕はボタンを押す瞬間、ゼロカロリーの罠が潜んでいることに気付かなかった。
いや、気付けなかった。
ただ、以前他の自販機で失敗している僕は、同じ商品が並んでいる場合は真ん中を押すように心がけているのである。
入れ間違い(業者の)、押し間違い、そして思い込み。
人間はあらゆるハードルを乗り越えることで、ようやくお望みの赤いコカ・コーラに辿り着くことが出来るのである。
その障害を緩和する手段として、「真ん中の商品を選択する」、これは画期的な打開策である。
かもしれない・・・ワケないか・・・^^;
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2011.09.08 *Thu
幸せのキーワード
昨今、離婚率が上がっていると言われているが、婚姻率に対して離婚率はおよそ3分の1。
年間3組の夫婦が誕生するのに対し、1組が独身に戻る、そんな感じである。
何故こんなに離婚が多いのか?
主な理由として「性格の不一致」が挙げられていた。
もちろんその中にも、DVとか内縁の夫、嫁姑問題、仕事や借金等、金銭的なトラブル等が要因になる事もあると思う。
共働きになり、しかし依然家事は女性がやるもの、といったアンバランスさも含め、少しずつココロが離れていってしまいやすい「経済的な事情」というものも多分に考えられる。
ただ、一言で言ってしまえば、ワガママや我慢が足りない部分もある。
「性格の不一致」が必ずしもDVや多額の借金等の重大な問題を抱えている訳ではなく、すれ違い、コミュニケーション不足からきているものが多いと思う。
僕なりの変態的なアプローチを一つ。
主人公を25歳男性とする。
生き別れの23歳の妹に、20年ぶりに再会。
その妹は、美人でスタイル抜群、性格も自分好み、いわゆる「どストライク」だったとして、突然「妹です」と言われたらどう考えるだろうか?
何かの間違いで、実は兄妹じゃないかも?
出来れば恋愛対象として・・
こんなふうに考えないだろうか?
このように、兄弟や家族というものは、子供の頃から生活を共にすることで家族であるという認識を深めていき、「異性」という枠を取り外していくものであると考える。
こと恋愛の場合は、待ち合わせをして家に送り届ければ、お互いの「オン」の状態だけの付き合いが可能である。
が、結婚や同棲ならば、毎日「オフモード」を共に過ごすことになり、それが上手くいくかどうかで変わってくる。
結婚する時は「この人とならうまくやれそうだ」といった感触は、ほとんどのカップルにあると思う。
しかし、一緒に生活をする期間と共に、お互いが手を抜くようになっていき、気がつくと・・
もちろん、頑張り過ぎない心地よい空間を共有できることが望ましいのだけれど、一旦お互いの歯車が狂い始めると、一緒にいることさえ苦痛になっていく。
時間と共に変化していく互いの関係の中で、お金とか、仕事とか、価値観を言い訳にして、実はまっすぐに向き合っていなかったのではないだろうか。
お互いが尊敬しあい、信頼しあい、受け入れ、そして話し合う。
幸せになれるか、続けていけるかは、互いが「共に努力する」かどうか。
それによって作られ、変えられるもの、僕はそう考える。
年間3組の夫婦が誕生するのに対し、1組が独身に戻る、そんな感じである。
何故こんなに離婚が多いのか?
主な理由として「性格の不一致」が挙げられていた。
もちろんその中にも、DVとか内縁の夫、嫁姑問題、仕事や借金等、金銭的なトラブル等が要因になる事もあると思う。
共働きになり、しかし依然家事は女性がやるもの、といったアンバランスさも含め、少しずつココロが離れていってしまいやすい「経済的な事情」というものも多分に考えられる。
ただ、一言で言ってしまえば、ワガママや我慢が足りない部分もある。
「性格の不一致」が必ずしもDVや多額の借金等の重大な問題を抱えている訳ではなく、すれ違い、コミュニケーション不足からきているものが多いと思う。
僕なりの変態的なアプローチを一つ。
主人公を25歳男性とする。
生き別れの23歳の妹に、20年ぶりに再会。
その妹は、美人でスタイル抜群、性格も自分好み、いわゆる「どストライク」だったとして、突然「妹です」と言われたらどう考えるだろうか?
何かの間違いで、実は兄妹じゃないかも?
出来れば恋愛対象として・・
こんなふうに考えないだろうか?
このように、兄弟や家族というものは、子供の頃から生活を共にすることで家族であるという認識を深めていき、「異性」という枠を取り外していくものであると考える。
こと恋愛の場合は、待ち合わせをして家に送り届ければ、お互いの「オン」の状態だけの付き合いが可能である。
が、結婚や同棲ならば、毎日「オフモード」を共に過ごすことになり、それが上手くいくかどうかで変わってくる。
結婚する時は「この人とならうまくやれそうだ」といった感触は、ほとんどのカップルにあると思う。
しかし、一緒に生活をする期間と共に、お互いが手を抜くようになっていき、気がつくと・・
もちろん、頑張り過ぎない心地よい空間を共有できることが望ましいのだけれど、一旦お互いの歯車が狂い始めると、一緒にいることさえ苦痛になっていく。
時間と共に変化していく互いの関係の中で、お金とか、仕事とか、価値観を言い訳にして、実はまっすぐに向き合っていなかったのではないだろうか。
お互いが尊敬しあい、信頼しあい、受け入れ、そして話し合う。
幸せになれるか、続けていけるかは、互いが「共に努力する」かどうか。
それによって作られ、変えられるもの、僕はそう考える。
2011.08.29 *Mon
必要悪
『必要悪』
この言葉を聞いて皆さんはどのような言葉が思い浮かぶだろうか?
世界の貧しい国々で今日食べるものにも困り、餓えと病に苦しむ我が子の姿に、食べ物を盗まざるを得ない母親を想像するだろうか?
また、人身売買の実情や、不法入国をせざるを得ない惨状を想像するだろうか?
このような発想が最初に出てくるのなら発想力が豊かな人であると思うが、このような事態については、「必要悪」で片付けてはいけない。
社会で様々な経験を積んだ人間ほど、物事への罪悪感が薄れていき、許容範囲が広がり、事の善悪が麻痺してくる。
トラブルや問題を解決するための手段や方法論に拘る時間が惜しく、よりシンプルな選択をすることで、気がつくと善悪の感情はどこかに置き忘れていく、そんな感じだろうか。
僕の思う必要悪とは、例えば
天下りや談合、賄賂など、人命とは無縁の問題である。
例えば、とある市町村では『風力発電』の取り組みを行ったが、原発問題の発生により、結果論として正しい選択となった。
ただ、その背景には、政治家や企業の利権が見え隠れし、僕の知人もそういった一部の金儲けのために自然破壊をすることに、強い反対に意を示していた。
ただ、目の前に起きている問題を改善すること、特に人命に関わることであったとするならば、「何より自分の懐を優先する人間」が小銭を儲けようが、好きにすれば良い。
多少の金銭授受の有無で、その機能を止める今の国会の方が圧倒的に問題である。
ただ、菅氏を始め、数人が関わったであろう例の団体との関係は、検察の徹底的な調査の下、それが西田議員の指摘通りだとするならば、然るべき裁定を受けるべきであるし、検察は、そして司法は、程度問題の概念を排除し、法を犯した案件には同様に然るべき対応をしなくてはならないのは確かである。
違法献金等と同様に、談合や天下りも無くならない。
ただ、僕はむしろ全てを排除することが正しい選択だと思わない。
理想論や正義を振りかざし進んでいく先は、結局、ほんの一握りの、それも権力の弱い人間のささいな問題だけをピックアップし、無駄な時間を費やし、「本当の深い闇」には触れられずに、社会の差し障りのない、体裁の正義だけが作り上げられていくのだろうと思う。
これは今までも、そしてこれからも大きくは変わらないだろう。
正しくあることはとても難しい。
おそらく人間には不可能な課題である。
ただ、最後に権力だけがモノをいう、見せかけだけの正義を主張するならば、必要悪だけを認める方がよほど健全な気がする。
この言葉を聞いて皆さんはどのような言葉が思い浮かぶだろうか?
世界の貧しい国々で今日食べるものにも困り、餓えと病に苦しむ我が子の姿に、食べ物を盗まざるを得ない母親を想像するだろうか?
また、人身売買の実情や、不法入国をせざるを得ない惨状を想像するだろうか?
このような発想が最初に出てくるのなら発想力が豊かな人であると思うが、このような事態については、「必要悪」で片付けてはいけない。
社会で様々な経験を積んだ人間ほど、物事への罪悪感が薄れていき、許容範囲が広がり、事の善悪が麻痺してくる。
トラブルや問題を解決するための手段や方法論に拘る時間が惜しく、よりシンプルな選択をすることで、気がつくと善悪の感情はどこかに置き忘れていく、そんな感じだろうか。
僕の思う必要悪とは、例えば
天下りや談合、賄賂など、人命とは無縁の問題である。
例えば、とある市町村では『風力発電』の取り組みを行ったが、原発問題の発生により、結果論として正しい選択となった。
ただ、その背景には、政治家や企業の利権が見え隠れし、僕の知人もそういった一部の金儲けのために自然破壊をすることに、強い反対に意を示していた。
ただ、目の前に起きている問題を改善すること、特に人命に関わることであったとするならば、「何より自分の懐を優先する人間」が小銭を儲けようが、好きにすれば良い。
多少の金銭授受の有無で、その機能を止める今の国会の方が圧倒的に問題である。
ただ、菅氏を始め、数人が関わったであろう例の団体との関係は、検察の徹底的な調査の下、それが西田議員の指摘通りだとするならば、然るべき裁定を受けるべきであるし、検察は、そして司法は、程度問題の概念を排除し、法を犯した案件には同様に然るべき対応をしなくてはならないのは確かである。
違法献金等と同様に、談合や天下りも無くならない。
ただ、僕はむしろ全てを排除することが正しい選択だと思わない。
理想論や正義を振りかざし進んでいく先は、結局、ほんの一握りの、それも権力の弱い人間のささいな問題だけをピックアップし、無駄な時間を費やし、「本当の深い闇」には触れられずに、社会の差し障りのない、体裁の正義だけが作り上げられていくのだろうと思う。
これは今までも、そしてこれからも大きくは変わらないだろう。
正しくあることはとても難しい。
おそらく人間には不可能な課題である。
ただ、最後に権力だけがモノをいう、見せかけだけの正義を主張するならば、必要悪だけを認める方がよほど健全な気がする。
2011.03.24 *Thu
地震雲
昨日、地震雲が発生していた。
地震雲には、色々な形状があるようだが、一般的に言われているのは、細長く少し縮れたような雲、というところだろうか。
地震雲自体のメカニズムは明確に解明されていない、ということで、迷信の域を出ないとも言えるし、何がしかの因果関係を100%否定できないというところでもある。
会社の上司とハナシをしていたが、2週間以内には地震が来るぞ、と断言?する人もいるのである^^;
僕が住む東海地方は僕が幼い頃からずっと東海大地震が来ると言われて、もう数十年が経つ。
今回の東北太平洋沖地震とほぼ変わらないくらいの確率で発生すると言われていた。
正直なところ、今回の報道や映像によって、嫌というほど地震の恐怖は感じているが、それと同様に東海に住んでいない人ももはや人事ではない。
他で地震が来るという意味ではなく、現在東北太平洋沖地震の経済的損失は20兆円とも25兆円とも(まだ増えるかもしれない)言われているが、ソコに東海の被害が来れば、日本の復興は相当厳しいものになる。
ご存知の方も多いと思うが、東海大地震発生の場合、最悪、東南海や南海の地震も併せて発生する危険性も指摘されており、ややもすると東日本大地震の再現になりかねない。
日々、地震の恐怖におびえ、悲しい傷跡を必要以上に引きずって生活し、あらゆる娯楽やレジャー等を自粛、自重していく流れは好ましいとは言えない。
被災者を冒涜するようなものでなければ、働ける人は働き、楽しめる人は楽しみ、笑える人は笑えばいいのだ。
負のスパイラルに陥ることによるプラス要素などない。
今、沢山の募金、義援金が各地から寄せられている。
今被災しておらず、健康で、生活は決して豊かでなくとも食べられるお金はあるから、と身銭を切って被災地の復旧と被災者の救済に日本中が動いている。
僕が思うに、最終的には多くの税金が投入され、更に国(僕たち)の借金は増えるだろう。
そして、今、被災者のためにと一生懸命働いたお金を注ぐことは、マクロな意味で言えば、税金であり、国の借金を皆で補填しているだと思える。
(僕は国の借金を少しでも減らしていくことが、僕たちオトナの責任だと思っている)
これ以上更なる震災で被災者、そして命が失われていくことなど誰も望まない。
しかし、僕たちが生きているうちに、更なる自然災害に見舞われる可能性は否定できない。
そして、ソコに少なからず人間のエゴによって発生若しくは被害が拡大する環境破壊があるのも、また間違いない。
僕達は。
経済を復興させ、環境問題に取り組んでいく中で、どれだけ人命を優先できるだろうか。
豊かな暮らしを維持するための経済の裏に。
国民の命が危険に晒されるのなら。
更なる環境破壊が必要なのなら。
この暮らし(生活水準)を維持すべきなのか・・・?
多くの被災者、犠牲者から学ぶべきこと、そこから目をそらしてはいけない。
地震雲には、色々な形状があるようだが、一般的に言われているのは、細長く少し縮れたような雲、というところだろうか。
地震雲自体のメカニズムは明確に解明されていない、ということで、迷信の域を出ないとも言えるし、何がしかの因果関係を100%否定できないというところでもある。
会社の上司とハナシをしていたが、2週間以内には地震が来るぞ、と断言?する人もいるのである^^;
僕が住む東海地方は僕が幼い頃からずっと東海大地震が来ると言われて、もう数十年が経つ。
今回の東北太平洋沖地震とほぼ変わらないくらいの確率で発生すると言われていた。
正直なところ、今回の報道や映像によって、嫌というほど地震の恐怖は感じているが、それと同様に東海に住んでいない人ももはや人事ではない。
他で地震が来るという意味ではなく、現在東北太平洋沖地震の経済的損失は20兆円とも25兆円とも(まだ増えるかもしれない)言われているが、ソコに東海の被害が来れば、日本の復興は相当厳しいものになる。
ご存知の方も多いと思うが、東海大地震発生の場合、最悪、東南海や南海の地震も併せて発生する危険性も指摘されており、ややもすると東日本大地震の再現になりかねない。
日々、地震の恐怖におびえ、悲しい傷跡を必要以上に引きずって生活し、あらゆる娯楽やレジャー等を自粛、自重していく流れは好ましいとは言えない。
被災者を冒涜するようなものでなければ、働ける人は働き、楽しめる人は楽しみ、笑える人は笑えばいいのだ。
負のスパイラルに陥ることによるプラス要素などない。
今、沢山の募金、義援金が各地から寄せられている。
今被災しておらず、健康で、生活は決して豊かでなくとも食べられるお金はあるから、と身銭を切って被災地の復旧と被災者の救済に日本中が動いている。
僕が思うに、最終的には多くの税金が投入され、更に国(僕たち)の借金は増えるだろう。
そして、今、被災者のためにと一生懸命働いたお金を注ぐことは、マクロな意味で言えば、税金であり、国の借金を皆で補填しているだと思える。
(僕は国の借金を少しでも減らしていくことが、僕たちオトナの責任だと思っている)
これ以上更なる震災で被災者、そして命が失われていくことなど誰も望まない。
しかし、僕たちが生きているうちに、更なる自然災害に見舞われる可能性は否定できない。
そして、ソコに少なからず人間のエゴによって発生若しくは被害が拡大する環境破壊があるのも、また間違いない。
僕達は。
経済を復興させ、環境問題に取り組んでいく中で、どれだけ人命を優先できるだろうか。
豊かな暮らしを維持するための経済の裏に。
国民の命が危険に晒されるのなら。
更なる環境破壊が必要なのなら。
この暮らし(生活水準)を維持すべきなのか・・・?
多くの被災者、犠牲者から学ぶべきこと、そこから目をそらしてはいけない。
2011.03.22 *Tue
例のベストセラーの件ですが^^;
少し前になりますが、「男がセックス以外に考えていること」という本がベストセラーになりましたね。
ご存知でない方は、特に男性はお読みいただきたいのですが、アタマの中にナニが浮かぶでしょうか?
一般的に、男の関心というか、女性が男心をくすぐるのには、クルマとか、スポーツの話題を交えると良いといわれますね。
ただ、最近は昔ほどクルマに興味をもつ男性は減ったように感じます。
僕らが免許をとったころは、ミッション車がまだまだ走ってましたし、スポーツカータイプのクルマも流行ってましたんで、クルマをイジる人が多かった。
でも、今はイジってると恥ずかしい時代になったようです。
車高落としたり、エアロつけて、音もうるさかったですねー^^;
まあ、僕はそういうのはあんまりやらなかった方ですが、周りは結構やってましたね。
さて、この本の中身ですが、「白紙」というオチです( ̄∇ ̄=
いやあ、センスいいですよねー^^
「それ以外ねーだろ!」
という恐るべき説得力(笑)
仕事中この記事読んで吹いてしまいました^^;
この本はノートとして使うのが流行ってるらしいですね。
まあ、この本がベストセラーになった当たり、「それ以外ねーだろ!」に、より説得力を感じますね^^;
最近は草食系男子が多いとか言われて久しいですが、もし草食系男子だと自負している方は、ゼヒ、ページを白紙に染めましょう^0^/
ええ。
アナタの得意な方法で・・・
白紙・・・
てかページ開けないッ! Σ( ̄ロ ̄lll)
・・・
ご存知でない方は、特に男性はお読みいただきたいのですが、アタマの中にナニが浮かぶでしょうか?
一般的に、男の関心というか、女性が男心をくすぐるのには、クルマとか、スポーツの話題を交えると良いといわれますね。
ただ、最近は昔ほどクルマに興味をもつ男性は減ったように感じます。
僕らが免許をとったころは、ミッション車がまだまだ走ってましたし、スポーツカータイプのクルマも流行ってましたんで、クルマをイジる人が多かった。
でも、今はイジってると恥ずかしい時代になったようです。
車高落としたり、エアロつけて、音もうるさかったですねー^^;
まあ、僕はそういうのはあんまりやらなかった方ですが、周りは結構やってましたね。
さて、この本の中身ですが、「白紙」というオチです( ̄∇ ̄=
いやあ、センスいいですよねー^^
「それ以外ねーだろ!」
という恐るべき説得力(笑)
仕事中この記事読んで吹いてしまいました^^;
この本はノートとして使うのが流行ってるらしいですね。
まあ、この本がベストセラーになった当たり、「それ以外ねーだろ!」に、より説得力を感じますね^^;
最近は草食系男子が多いとか言われて久しいですが、もし草食系男子だと自負している方は、ゼヒ、ページを白紙に染めましょう^0^/
ええ。
アナタの得意な方法で・・・
白紙・・・
てかページ開けないッ! Σ( ̄ロ ̄lll)
・・・